フレッシュフラワーコースNiveauⅠ(初級)
質の良い花材を使用し、パリスタイルには欠かせない花合わせ・色合わせなどを、初級コースからどんどん学んでいただいております。
また、パリのトップフローリストが考案したデザインも修得していただけます。
初級コースから本格的なパリスタイルに触れることで、テクニックだけでなくセンスを磨き、エスプリ溢れる本場のデザイン習得を目指していただいております。

◆360度展開に丸く仕上げる「ラウンドアレンジ」

 フラワーアレンジメントの基礎的な形であるラウンドも、季節のお花や実もの、グリーン、フルーツなど複数の花材を使用してレッスンしています。その分、難易度も高くなるのですが、基礎の部分からパリスタイルを取り入れたレッスンを受けていただくことにより、テクニックだけでなく

センスも磨いていただけます。

このアレンジでは、香り高いバラ「イヴピアジェ」と「ピンクイヴピアジェ」、アジサイ、そしてフサスグリ、マスカット、青リンゴの他、ハーブやツル系グリーンを使用しています。フサスグリやマスカットと、ピンクのバラの色合わせ、そしてミントとバラの甘く爽やかな香り・・・その瑞々しさと芳醇な香りが伝わってきます。

メイン花材の鮮やかなダリアと、淡い色のアジサイで色の濃淡と高低差をつけ、さらにグリーンや実の入れ方で、単調になりがちなラウンドアレンジもいきいきとした仕上がりに。

白い薔薇と他の花材との色みのコントラストでみせる、エスプリが効いたパリスタイルらしい印象のラウンドに仕上がります。

面が目立ってしまいがちなガーベラを使ったラウンドも、花の向きやグリーンの使い方で、ナチュラルな動きのあるパリスタイルらしい仕上がりになります。

アイビーやミスカンサスの使い方がポイントです。グリーン使いを少し工夫するだけで表情が豊かになり、ナチュラル感がアップします。

美しいラウンドを描きつつ、自然な高低差をつけてアレンジ色の合わせ方で、グッとパリらしく素敵に仕上がります。

基本のラウンドも、グリーン使いによってパリのエルプリを感じられる花材の挿し方や角度、表面積のことなどもしっかり修得していただいています。

個性的な花色を使ったアレンジは、おしゃれで華やかな印象。実ものをポイントにして

◆ラインを意識してすっきりと「パラレルアレンジ」 

 パラレルはフランスでは昔からあるスタイルの一つです。アレンジを作りこむスタイルだけでなく、パラレルのように花やグリーンと、

 空間を活かすスタイルも修得していただいております。

踊るように花が生き生きとした作品。色の合わせや花材の合わせでパリらしく仕上げています。

涼しげな仕上がりの中にも、パリのエスプリが
しっかりと効いた作品です。

パリの夏の風景が目に浮かぶような作品です。

ラインを意識してすっきり仕上げます。花材の大きさに変化をつけ、高低差をつけることで動きのあるアレンジに。

チューブ(試験管)花器を使って「チューブアレンジ」

 

色の合わせ方や花材の合わせ方がパリスタイルらしい仕上がりに。

パリらしい色使いの中にも、春を感じます。

溢れるミモザとのびやかな花々で、躍動感の
ある仕上がりに。色味でパリらしい仕上がりに。

◆軽くて美しい花飾りに「コサージュ」

コサージュは基礎的なコサージュの作成方法の他にパリらしいナチュラルテイストのデザインを修得していただいています。フレッシュフラワーで作るコサージュは、花材の吸水などに気を付けることが大切です。作った時はきれいだったけれど、身に着けているうちに、お花の元気がなくなってしまったとならないように、長く美しさを保つ秘訣もお伝えしています。

コサージュのステムはリボンで巻くことも多いですが、こちらははナチュラルな仕上がりに。フレッシュフラワーだからこそできる、繊細なコサージュはとても贅沢。

◆どんな花嫁にも似合う定番スタイル「ウエディングブーケ」
 

ラウンドのウェディングブーケ。
使用花材は、ピンクイヴピアジェ、クリームイヴピアジェ、ニゲラ、スカビオサ、ミントなど。
ステム(ブーケの持ち手)部分をリボンではなく、リーフでデコレーションしています。

◆丸くナチュラルに仕上げる「フラワートピアリー」

トピアリーは、上部の球状をきれいに作ることと上部と下部のバランスが大切なアレンジです。上部が、大きすぎても小さすぎてもバランスがわるいので、全体の形を見ながら、仕上げていくのも大切です。また、綺麗な球状も整えすぎてしまうと自然でなくなってしまうので、絶妙なバランスで高低差をつけて仕上げるのもポイントです。

甘い色合いをビビッドな赤で引き締めました。使う色や花材によって、ナチュラル・シック・キュートなど、様々なイメージを表現できます。

鮮やかな色とりどりの花材を球状にアレンジ。花の合わせ方、色の合わせ方で、愛らしい表情のパリスタイルに仕上がります。

上下の大きさのバランスと、球状の美しさとナチュラ感のバランスを大切にしつつ、花材の合わせ方やグリーンの使い方でパリスタイルらしい仕上がりに。

◆リーフの器でナチュラルに「器から作るアレンジ」

 

花材はバラ、アジサイ、スノーボール、クリスマスローズなどを使っています。葉を貼って作ったナチュラルな器にアレンジします。
葉の種類によって異なった雰囲気を表現でき、様々なデザインを楽しめるのが魅力です。

◆アニー・ウズロー デザイン「マリーアントワネット・パンプスアレンジ」

パリの有名花店“クリスチャン・トルチュ”で開店からクローズまで一番長くご活躍されていたアニー・ウズロー氏考案のデザイン。
フランスで生まれたデコレーションツールであるデコパッチペーパーを使用して、器となるパンプスから作成していただきます。
レッスンを通して、アニー・ウズロー氏の抜群のセンスを体感していだき、そのセンスとテクニックを習得していただいています。

 

グリーンと赤い実のコントラストがポイントになり、パリのエスプリが効いた仕上げりに。

花材の色味と、ほんのり色づいたヒメリンゴの色合わせ、パンプスの中での花材の置き方でパリらしく仕上げています。

ふんわり柔らかなトルコキキョウがパンプスから
溢れ、華やかな印象に。

赤い実とグリーン使いで、パリらしい仕上がりに。

デコパッチペーパーの繊細な花柄に、溢れるような大輪のリシアンサスと深い色味のチェリーのバランスと実もの使いで、パリのエスプリが効いた仕上がりに。

鮮やかな赤い実とみずみずしいグリーンの実がアクセントとなり、パリらしい仕上がりに。グリーン使いもとってもおしゃれです。

花材の合わせ方がとてもパリスタイルらしい作品。同じ色で小さい花をいくつも合わせるのはセンスが必要ですが、パリのエスプリとともに感じながら修得していただいています。

◆ジョルジュ・フランソワ デザイン「ブーケ・ロン」

 

 

上質な胡蝶蘭やバンダと、合わせるカーネーションの色味で、上品な気品ある仕上がりに。

ローズ、芍薬、アジサイなどにたっぷりのグリーンを加えて束ねました。瑞々しいフレッシュフラワーを贅沢に使った、華やかなブーケ・ロンに仕上がりました。初夏を感じさせる色合わせも素敵です。
スパイラルで束ねていくのは、最初はむずかしいですが、練習を重ねると短時間で束ねられるようになります。レッスンでは、花材や色合いのバランスもとりつつ、美しく束ねられるテクニックをお伝えします。

◆バティスト・ピトゥ デザイン「ガラスの器アレンジ」

独創的なアイディアでパリで大活躍中のバティスト・ピトゥ氏が考案のデザインです。
バティスト・ピトゥ氏が実際に、パリの高級ホテルやウェディングの装飾でも用いていらっしゃるデザインで、素敵なアイディアが詰まっています。

 

繊細で柔らかなラナンキュラスの花びらと、パンジーの色味、グリーンの使い方がパリスタイルらしい仕上がりに。

ガラスの器の中にグリーンを入れることで、フォームをカバーしながら、アレンジ全体にナチュラル感をプラスできます。ビビッドな色合わせで個性的に仕上げました。

◆にんじんのコンポジション

にんじんで器を作り、ポタジェ(野菜)とお花をエスプリが効いたアレンジを作ります。

花の色味とラッピングの合わせ方で、春の
パリの花屋に並んでる姿が目に浮かびます。

フレッシュフラワーコースNiveauⅡ(中級)
中級からは、花材を生かした“自由な発想力”も求められます。その分、生徒様ご自身のセンスやテクニックがどんどん磨かれていきます。

Gallery

ー レッスン作品・フレッシュフラワー ー

◆アイビーパンプス

アイビーでパンプスの器作りからのレッスンです。

一般社団法人アカデミー・ダール・フローラル・フランセ